トランスコスモス、オペレーション拠点「マーケティングチェーンマネジメントセンター札幌大通公園」を新設
SDGsの観点で設計や運用にこだわった札幌7拠点目のコンタクトセンター拠点
トランスコスモス株式会社(代表取締役共同社長:石見浩一、牟田正明)は、北海道札幌市に「マーケティングチェーンマネジメントセンター札幌大通公園」(以下、MCMセンター札幌大通公園)を新設し、2022年10月より業務を開始しました。
■「MCMセンター札幌大通公園」概要
名称:マーケティングチェーンマネジメントセンター札幌大通公園 |
MCMセンター札幌大通公園は北海道では14拠点目のオペレーションセンターで、札幌市のコンタクトセンター拠点としては7拠点目です。新たなオフィスビルとして建設された「札幌22スクエア」の5~9階に開設しており、地下鉄大通駅 36番出口から徒歩2分の立地です。導入研修、スキルアップ研修専用フロアの設置、万全のセキュリティやコロナ対策に加えSDGsの観点でさまざまな設計運用を行っており、水道のいらない循環式の手洗いスタンドの設置、車いすや障がい者に配慮した動線設計、省エネ機材・技術の導入などを行っています。
<休憩室> | <研修室> |
札幌市内のコンタクトセンター7拠点間は徒歩で移動することが可能な距離のため、新規業務の立ち上げ時には最適なスキルをもった人材を配置することができ、緊急時においても拠点間で要員をシェアできる体制の構築が可能です。また、市街中心部にあるMCMセンター札幌北口・MCMセンター札幌大通南の2拠点に、採用拠点である「Work it! Plaza(ワークイットプラザ)」を設置しており、求職者以外の方でもくつろげる場所を提供し、「働きごこちNO.1のトランスコスモス」を訴求しています。
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